【クルマネタ】SUZUKI キャリーエンジン交換 K6A 後編 結構大変なの?そんな事ありません!
終了しました!!
エンジンオイル入れて、冷却水を入れて試運転してOKです。
組み付けも問題なく終わりました。
台風くる前に終わって良かった(笑)
本来ならエンジン交換なんてしなくてもよいクルマだったのですが(^_^;)
リース車って事で走れる様にして返却する為だそうです。
ボルトは錆びて折れるし、オルタネーターをとめているボルトは無かったり…
18万キロなんで仕方ないですよね。
軽自動車でここまで走れたら十分です。下廻りの錆び止めとかしっかりしていれば、まだまだイケるかと。
K6Aエンジンはオイル管理をしないとアイドリングで白煙が出たり、走行中にも白煙が出たりします。こまめなオイル交換が必須です。
ターボ車はエンジンにストレスを与えているので尚更です。
出先で思わぬトラブルは嫌ですよね?なので点検等はしっかりしましょうね。