【鬱病 双極性障害と共存生活】

鬱、双極性障害になって気になる事や日常生活、車、DIYなど

【クルマネタ】SUZUKI キャリーエンジン交換 K6A 前編 結構大変なの?そんな事ありません!

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おお!エンジンに穴が開いてる笑 

 

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K6Aあるあるですね。ブロック割れなんて良くある事です。

なのでリビルドエンジンに交換です。

お盆休みで時間もあるしちょこちょこと作業です。カラダを動かすので良いリハビリにもなります。

 

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下廻りはサビサビです(^_^;)

作業前にラネスぺ吹きまくりです。

面倒なのはハーネスだけなのでミッションごと降ろしてエンジン交換です。

 

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エンジン台ないのでドラム缶!安定性抜群!!

 

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ミッション外して次回、新エンジンとドッキングです。ここまで2時間。

暑いしここまでしておけば次回楽かと。

【鬱病 双極性障害】リフレッシュの旅 おまけ有り どこ行こうか?悩んだら参考になるかも?

 

行って良かった!長野編

一度はしっかりと行ってみたかった松本城。

小さい頃に行ってたみたい。記憶にないので行ってきました。

私はほぼ無計画で出発します。なのでおまけ有りです。


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やはり実物で見る松本城は圧巻!

 

内部もこんなに狭いの?階段ってこんなに急なの?ってくらいの通路を通り天守閣へ。

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景色は想像以上。

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天気も良く爽快です。

 

それから「orange」の舞台でもある松本市。f:id:kousuke-works:20190810095720j:image


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縄手通りからの四柱神社。パワースポット多すぎ!

 

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クルマは置いてタウンスニーカーで移動。

草間彌生さんの展示がある松本市美術館へ

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お隣の塩尻市は山賊焼と馬刺しが有名なので食べに出掛けました。

とても賑わっていて、地元の方や私の様な旅行客でいっぱい。相席にて頂いてきました。山賊焼もボリュームが凄く、馬刺しも美味しかったです!

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ここからおまけ 

移動して上田市の真田城二の丸跡にも。f:id:kousuke-works:20190810100350j:image

 

 

足を伸ばし、夜の軽井沢。

夜のハルニレテラスへ

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夕食もいただきました。

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人も少なく幻想的です。

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それから疲れを癒しに草津温泉へ(笑)

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足湯も

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無計画だったけど、とても充実して癒された長野編+αでした。オススメです!

 

【鬱病 双極性障害】1日の過ごし方 こんな生活も人生に必要な時間 人生1度きりなので

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毎日何しているの?

基本的に何もしていません。気にしている事は規則正しい生活を心掛けています。

全ては気分による為です。

動けない時は全く動けません。食べる事、お風呂なども躊躇します。トイレは何とか行きます。

動ける時は気分転換に出掛けたり、本を読んだりblogを書いたりしています。散歩程度の運動も心掛けています。

 

何もしてなくていいの?羨ましい!

なんて言われる事もあります。

社会復帰する為に何もしていません。とことん追い詰められ行き果てた場所です。何もしない事から始めるしかないのです。中途半端に復帰すると再発率はとても高いです。

私も3回目の休職です。

最初は葛藤ばかりでした。働かなければ!とか何で動けないんだ!とか。

そんな気持ちのままでは再発リスクはとても高いです。名倉潤さんも鬱病でお休みするとのこと。2ヶ月と言っていましたが恐らく少ないと思います。鬱では無く双極性障害で無い事を祈ります。

著名人でも双極性障害の方はたくさんいらっしゃいます。それでもテレビや表に出る仕事をされている事をとても尊敬しています。

 

誰でもなる可能性がある病気です

第一に理解ある環境を整える事が重要です。

私は既婚ですがこの病気をきっかけに別居しています。私が実家に戻りました。

それが理想な環境であったからです。過眠症でもある為、寝てばかりで何も出来ない時間が多くあります。妻には目に余る光景だそうです。その為の措置でもあり、お互いに干渉しない様にする必要がありました。

 

環境を変えて意識を変えてみる

 私は恵まれています。治療に専念出来ています。一人暮らしの方やお子様がいる方は難しい環境だと思います。

親戚にも理解があり、調子が良いときは気分転換に出掛けます。緑が多くとても癒されます。まだまだですが、ここまで捻くれた病も少しづつ変化を見せています。

生きる糧は私のblogに色々と載せています。何とかなっています。

とにかくストレスを溜めない、感じない生活をする事で雁字搦めの紐は少しずつ解けていくはずです。

 

たまには神秘的なモノに触れてみる

ご先祖様を敬う事やパワースポットという所に出掛けてみる事も心理的に良い方向に働くかもしれません。

風景やモノであったり創作する事も良いかと思います。最初はダメだ、無理だ!なんて思いますが、時間が経つにつれ気分の波に慣れてきます。

そんな時には少し出掛けても良いと思います。案外、近くに素敵なスポットがあるはずです。

 

究極の選択肢

全てフラットに戻す事です。

それは無理なので、私の中では2年くらいのタイムラインで寛解を目指しています。

仕事も変わるでしょう。考えれば不安ばかりですが考えない生活を送っています。

ワガママでも自己中でもいいです。とにかくストレスフリーになりましょう。

【クルマレビュー】フェアレディZ32 2by2 ツインターボ 平成元年式

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フェアレディZ32のキャッチコピーは

「スポーツカーに乗ろうと思う」

というキャッチコピーで売り出された、日産のスポーツカーです。

 

 このスポーツカーの特徴は「日本車らしくない」ところではないでしょうか?

パッと見ると、「フェラーリ」っぽいし、「何か外車に見えるところ」もカッコいいと思います。

この時代では斬新なデザインでしたね。

 

 独特の流線形のフォルムに、キツイ目のヘッドライト。一度見たら忘れられないスポーツカーだと思います。

 日産の傑作スポーツカーだと思います。未だにこのフェアレディZ32に憧れを抱いております。心の中で「俺もいつかこのカッコイイスポーツカーに乗ってやるぞ!」と思っておりました。

 

 毎日毎日、心の中で思っておりました。どうしても欲しかったので。フェアレディZ32のオススメポイントとしては、先ず「スポーツカー好き」ならば一度は乗っておきたいスポーツカーだと思います。

 

 やはり日本車らしくないデザイン、キツイ目のヘッドライト、独特の流線形のフォルム。独特のエンジン音・・・優雅にスポーツカーを楽しみたい人には、最高にオススメな車だと思います。

「外車に乗っているような感覚」

 乗っていると「外車に乗っているような感覚」になるので、ちょっとした贅沢気分と優越感に浸れると思います。運転席は戦闘機のコックピットを思わせるデザイン。

 しかも馬力が280馬力あるので、速いですしツインターボとなると「加速力」もかなりあります。

 

 単純に「走り」を楽しみたい人にも、オススメできるスポーツカーだと思います。ゼロヨンやゼロセン等をしてみると、面白いかもしれませんね。

「とにかく燃費が悪い」

フェアレディZ32の改善点としては、スポーツカー全般的に言える事かもしれませんが、「とにかく燃費が悪い」。(笑)

 しかもリッターで2キロくらいしか走りませんし、コンピューターなんて替えるとリッターが1キロくらいになります。さすが、バブルカーですね。

 ガソリン代が安かった当時でも毎月4~5万円なんて当たり前な部分が懐事情に響きます。

 それとFR280馬力もあるからか、パワードリフトをしかけると、「ケツを振ります」というか・・・「ケツを振りすぎ」ます。車重が重いのでコントロールが難しい点もあります。

 きちんと、ハンドルを握って手に本革のグローブ等を運転しないと操れない時もあります。低車高でルーフも低かった為、ヘルメットがヘッドライニングにぶつかる珍事もありましたが(^_^;)

サーキット向けですね。当時ではABSの装着率が低かったですが、ストレートからフルブレーキングしてもABSが作動して挙動の修正が安定しています。当時としてはとても挙動修正に優れたクルマだと思います。

 

僕のように「車好き」だったり、「スポーツカー好き」の方には絶対にオススメだと思います。まさにフェアレディZ32のデザインは、「男のロマン」が詰まっているデザインだと思います。未だに外装、内装は魅力的で個性的だと思っています。

 

 ガソリン代、車検代が高くても、「この車は一生手放さないんだ!」と思える車ですよ。それと金銭的に余裕のある会社経営者か、独身者に限ると思います。

 まぁ・・・維持費がかかりますね。 ガソリン代と保険代は毎月の事なので、中々な出費となってしまいます。しかも、経年劣化で部品供給も少ない中での所有は金銭的に余裕のある人向けだと思います。

 家族向けの車ではないことは確かです。男のロマンを感じる一台だと思います。

【鬱病 双極性傷害】精神疾患 ストレスフリー生活 そもそも発症メカニズムとは

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そもそも発症メカニズムとは

鬱病や双極性障害について、これまで教えられてきた考え方は間違いなのか?と思う事がある。

 

今回は鬱病や双極性障害へのアプローチ方法を根本から見直すことを考える。

そもそも、発症メカニズムは一般世間でいう社会との協調能力の欠如と捉われがち。

人間にはそれぞれ個性やストレスの感じ方に違いがある。

 

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当初は社会からの制約にがんじがらめになり、外的ストレスの許容範囲を越えると不調をきたす。自分の思い描く理想像に矛盾が生じ、それに合わせる事からストレスが蓄積していく。

そして許容範囲を超えて発症する。

 

前兆はあると思う。

双極性障害は鬱と躁の波が起こる事で不安定になる。

それをコントロール出来ているうちは良いが、一線を越えると制御不能に陥る。

 

脳内にはセロトニンという化学物質があって、これが不足していると気分が落ち込みやすい。薬を服用すれば気持ちもラクになると言われている。

そう診断され、一般世間のシステムに合わせようと治療を行う事がほとんどだ。

鬱病や双極性障害は、世界中で爆発的に増えています。今日、アメリカ人の5人に1人が向精神薬を、11人に1人が抗うつ薬を服用しています。

かつてないレベルで鬱病が広がり、その余波はさまざまなカタチで目や耳にします。 

 

果たして、その治療方針が正しいのか?

 

抗うつ薬を服用している人の65〜80%が引き続き鬱状態にあるという事実。

果たして、抗うつ薬が今後も絶対唯一の解決策であり続けるのか?

なぜなら、半分以上の人に効果が出ていません。確かに薬が効いている人もいますが、それは少数派なのです。 

これまで抗うつ薬について語られてきたことは必ずしも真実ではないかもしれないということ。

鬱病は脳内の化学的物質のバランスが崩れることが原因で、それを正すために抗うつ薬が必要とされてきたわけですが、その説には科学的根拠が見当たらないのです。 

しかし、それが正しいと言われ我々は服薬を続ける。

 

鬱病は脳内の低セロトニン状態が原因という説が一般的である。この説が信ぴょう性を失ったわけではない。

だが、そもそもこの説が信用された時代などなかったのだ。専門家の半数以上がこの説を信じたことなどなかった。

抗うつ薬研究の現場でもそうだ。見栄えの良い研究結果のみが強調された。

少数の臨床結果により導き出された結果に過ぎない。

 

これまで鬱病は頭のなかの問題、脳の機能不全が原因とされてきたが私の得た見解は違った。

鬱病や双極性障害は、全てではないが生き方に対する反応だと思われる。 一般世間の風潮、常識と言われるものに自分の中で矛盾が生じ拒絶反応するものなのです。

ある意味では特別に備わった特殊能力とも受け取れる。ある意味ではワガママで奇人変人とも言われる。

 

深く理解するほどに、鬱病は「私たちの暮らしで起きていることへの反応」という考え方がもっともなことに思えてくる。 その反応を受け入れる事が出来ずに自己処理が上手くいかず、いずれ双極性障害という深みににハマってしまうと考えています。

 

大変興味深かったのは、仕事に対する人々の姿勢についての世論調査です。仕事が「大好き」「楽しい」「楽しみ」と回答した人は全体のわずか13%、好きでも嫌いでもない「仕事に対する無意識な行動」とも言える人が63%、「嫌い」「大嫌い」「恐い」が24%でした。つまり、回答者の実に87%が好きでもないことに1日の大半を費やし、仕事が「大好き」より「嫌い」になる可能性も約2倍。なかなか信じがたい結果です。 

しかし、この世の中の仕組みを考えると当然の結果だと思う。

 

人間には生まれながらにして自分がしていることに意味や目的を持ちたい欲求があります。しかし、常に管理された状態にあると自主性が持てず、自分がやっていることに意味を見いだせず、自身がつまらない存在に思えてきます。 

そのストレスが蓄積し、許容範囲を越えると鬱状態に陥り、この症状が日常化していくと心との乖離が生じる。

そして感情の起伏が自己処理出来なくなり、双極性障害へと変化してしまう。感情のコントロールが出来なくなってしまう。

 

社会的に適応出来なくなるのではなく、社会が自分に適応していないと気付く事も大切である。 

それには、守るべきものがあったり社会的地位などのプライドが邪魔をして、素直になれず深みにハマる怖さがある。

実はそんな小さなプライドはほぼ無意味に等しい。自分は自分であり、他人は他人である。

 

人生は一度きり。

一旦、全てを捨てても良いと思う。それは特別な個性であり、それが自分だからであるから。

敷かれたレールは全て正解ではない。私はそれに気が付いた事だけでも大きな収穫だ。

多様性や自己観念を尊重する事も大事。

しかし、発症してしまうと完治は難しい。寛解は見込めるだろうが脳内回路が確立してしまっている為、外的トリガーが有った場合、再始動は簡単だ。

なので共有、共用、方向性が同じベクトルを探す方が長く今後の安定に繋がる可能性が高い。

 

この世の中は知らない分からない事ばかりだ。塞ぎ込まずに色々と触れる事を勧める。

ハッキリ言って可能性は無限。

周りに合わせる事より自発的に探究心を求める事の方が将来的に有望であると考えている。

自らストレスフリーへ導く考え方へとシフトするのである。

 まとめ

ブログもそう。

共感者と繋がる事も可能であるし、似た症状でも多少の価値観の違いなら共感出来る事が多い。自分にもプラスに働き視野が広がる。他者視点から自己観念の多面的な考えが生まれ価値観が広がる。

 

一旦、フラットにし世間との距離感を持つことによって、自分をストレスフリーの環境に整える事も一つの大きな方法であると思っている。

【クルマネタ】車検証(自動車検査証)、ICカード化で紙廃止! 今後あるかも事例も??

 

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近々、電子化(ICカード化)されます!

 

数年後であると思います。

電子申請などでの効率化と思われます。現在も自賠責保険や保安基準適合証はオンラインで電子化されています。

車検証をICカード化することによりコスト削減と人為的ミス防止と思われます。

 

ここからは憶測です。

もし、クルマとの連携させる事になれば車検切れになるとエンジンが掛からなくなるシステムや、飛行機のフライトレコーダーのように車両情報の書き込みなど色々な事が可能になると思われます。

GPSとの連携で逆走や踏み間違いなども分かってしまう事でしょう。

 

ある領域だけ変更出来るならオイル交換であったり年間走行距離、平均速度、走行時間、故障の診断データなど診断機で書き込みや読み込みも可能になる事でしょう。

 

現在、工事現場で使われている大きな重機などはGPSでの情報で現在地、使用時間などを管理しています。

もちろん、現場のデータを使い自動運転している現場もあります。飛行機もほぼ自動運転ですからね。

 

必然的に個人の自動車も管理されてくる時代になると思います。GPSだけのデータでは無理が出てくるので5Gも活用されてくるでしょう。

ますます対応出来なくなるクルマ業者も出てくるし、個人でクルマを楽しむ事も難しくなりそうです。

 

近い将来、運転の楽しむパークとか出来てきそうですね。

【鬱病 双極性障害】価値観が変わったのかな?ってお話 現実逃避すると結構、意識変わる系

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久しぶりに研修で会社の人達と会った

年代も役職も似た奴ら。休職して半年以上会っていなかった。

それで思ったこと。

 

何も変わってない😅

 

・悪い意味でね。

相変わらず世間を見ないで社内を見てる。上のご機嫌取りと、月末数字の裏合わせの話しばかりだ。

社内で自己完結している組織は衰退する事が分かっていない。

 

人事との面談でこの問題を話したら、それは愚痴か?と問われた。

正直、呆れた(笑)

 

働いているのは個人ではないし、家族や世間も抱えているのだ。明らかに衰退している本質を捉えていない。コンサルとか入れないんですか?とも話したが井の中の蛙のようです。

 

・良い意味でも何も変わってない。

相変わらずに仲間は接してくれる。同じく働いてきた同志でもあるからなのか。

 

とても感謝している。だからこそ、社内の悩みや数字合わせなんかに苦悩して貰いたくないと心から思う。

 

・当初は自分の心の弱さからだと思っていた。

 

それで病気が発症し、悪化して何も出来ない状態にまでなった。自分本位だったから、自分が順応出来なかったから病気になったのだと思っていた。

 

今、距離を置いて見ると明らかにオカシイ事が分かる。何の為に仕事してるのかな?とか誰視点なのかな?とか。

 

価値観、視点感覚が変わっていることに気が付いた。

 

何も言わずに会社を去って行った仲間もいる。見切ったのだろう。

こんな私でもヘッドハントもされている。見切る事は簡単だ。

でも私は縋っている。恩と義理が有るから。

 

今は、自分が動けるときにあらゆる人に会うようにしている。

色々な意見や他者視点での指摘をもらっている。自分だけでは変わる事が難しいから。

良いものはパクって吸収する。個人で事業をされている方は話が濃くて簡潔で分かりやすい。

ギブアンドテイクでこちらの情報も提供している。コンプライアンスには触れていない内容。

 

現場に行くと楽しい。若い後輩たちが楽しそうに仕事をしているから。

もう少ししたら闇雲に揉まれ、苦しむ姿を見たくないのが正直なところ。

 

多面的に見てきているのか、長期的に物事を捉える事が出来るようになってきたのか。

そもそも自分の考え方が甘いのか。今の私には理解出来ない。

 

とにかく今は自分と向き合い、色々な意見・情報を吸収しよう。 

【クルマネタ】マジか!車輪脱落!走行中、タイヤが外れる箇所に不思議があった! ナゾ説


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走行中にタイヤが外れた!

 

危険ですよね。これは国土交通省のプレスリリースでもあります。

実際にあります。雪国なんかはスタッドレスに履き替えたりする機会があるので、10月から12月に多いようです。

 

特に怖いのは大型車などのタイヤ。

ホイールとタイヤだと50kgから60kgとかなり重いです。これが外れて転がってきたら…

大きな事故に繋がることは間違いないです。

日常的に点検が必要ですね。

 

外れる場所に法則が!

 

なんと!車輪脱落の8割が左後輪。

それと、驚くことに原因が不明。締め付けミスや経年劣化で脱落することを除いても8割とは驚きの数字。

一番運転席から遠く、音や振動に気が付きにくいとも考えられるが謎である。

 

空気圧はもちろん、締め付け確認も定期的になさってください!

【クルマレビュー】マツダCX-5 2016年式 XDプロアクティブ AWD



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マツダ魂動デザイン化されて初の市販化モデル。

マツダスカイアクティブ技術を導入し、尿素を使わず低圧縮比にて実現したクリーンディーゼル、運転に最適なドライビングポジションを取ることができる作り(オルガン式ペダルなど)、動物が躍動するような生物的なデザインなど、様々な工夫がされている。 

 

いわゆるミドルサイズSUVにカテゴライズされ、同じクラスにはCH-R・エクストレイル・フォレスターなどがあるが、これらの車種とも比較しても動力性能や環境性能は上を行くと感じる。

 

ハイブリッドに依存しない独自の視点がMAZDA魂を感じさせる。 多段AT搭載のミドルサイズSUVが気になりCX5の存在を知った。これもクリーンディーゼルとの相性の為と思われる。

 

MAZDA独特の魅力を感じるデザイン・ドライビングしやすく工夫された機能・環境にやさしいディーゼルエンジン搭載など、興味をそそられるものが他車と比べて多くあった。

 

MAZDA3もそうだが、車のサイズ感を感じさせない取り回しの良さや視認性の良さ、欧州車をイメージした曲線美はもはや芸術品だ。

 

値段見積もりも出してもらったが、価格帯も他車と比較して申し分ない。

まずはクリーンディーゼル。低圧縮比で稼働させることにより、尿素を使用することなく排ガスクリーン化を実現できていること。これにより尿素システムを交換するようなランニングコストを削減でき、動力性能も申し分ない。ディーゼル特有の低速トルクの高さもあり、運転は非常に楽である。

高速での追い越し時の加速フィーリングも十分にある。運転席も非常にドライビングポジションを取りやすく運転が容易にできる。所有して長期的に見ないと分からない部分はあるが、ひとつの選択肢として見るのも良いと思う。

 

オルガンペダルは単にアクセルを安定して踏み込めるだけでなく、ブレーキ踏み間違いにも一役買っているように思う。オルガンペダルは慣れるまで違和感はあるが高級車に採用されるだけあって慣れると楽に感じる。

 

同乗者からの乗り心地もよいとのこと。 安全装置の類が標準装備でなくオプションであること。これも逆に自分のクルマをカスタマイズ出来る利点もある。最近の車にしては、同じ価格帯で付けられる安全装備は少ないように思えるが、要らない機能は無駄である。

また、運転席や助手席は適度なホールド感を持ちつつもゆったりとした感覚だが、後部座席はかなり簡素のように感じられる。感覚的には他車よりも狭く簡素な感じに思われる。デザインの関係上、ここは妥協した部分かもしれない。

 

マツダコネクトは必要最低限といった感じでナビとしての性能は高いとは思えない。マツダコネクト搭載の場合は他社のナビが取り付け出来ないといった問題もあり、メーカー純正のナビ・オーディオしか使用できないといった問題点も挙げられるが、これは世界戦略の為。

ガラパゴス化した携帯と同じ事が日本のカーナビには起こっている。何もかもがオールインワンになり、今や衰退の一途を辿っているのはそのせいだ。 

 

34人家族向けの車で、その家族が年間数回の長距離旅行をするような機会があれば申し分ない。また、クリーンディーゼルということもあり、長距離ドライブをする機会が多いほうが、ディーゼルを選択する価値がある。それ以外はガソリンモデルのほうがベター。

 

雪国でもスリップすることはないので、雪国在住の方々にも申し分ない。ただし、カーキャリアを取り付けにくいデザインのため、自転車やスキー・スノーボードは車内に入れて移動する方が向いている。

シティーSUVといったコンセプトが妥当かもしれない。

【鬱病 双極性障害】過眠症 パラレルワールド 勝手に異次元旅行!

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どっちが本当の世界なの?

 

一日、20時間くらい寝ていると夢なのか現実なのか分からなくなる時がある。

精神障害と言われると不眠症と思われる事が多いが、実は過眠症の人も多い。

朝は定時に起きるように心掛けているが、その後は予定が無いと床に戻ってしまう。

いつの間にか寝てしまい睡眠に落ちてしまう。

 

何回も夢を見ていると思う。

覚えているのはその一部。その一部が現実とリンクする。そうなると現実に起こっていると錯覚してしまう。

幻覚や錯覚はこういうものからもあると思われる。

 

そのまま覚えていて文章に出来れば作家になれそうなほど思考は無限だ。

日常生活で脳が働いている割合は少ない。IQなどとは違う領域も無限にあると思われる。

そう捕えると現実って分からなくなる。パラレルワールドという考え方が有っても面白い。

双極性障害だったヘミングウェイなどの作家や思考家はそういう事も加味しているのかもしれない。

特殊能力?第六感というか感覚が他者と違い、世間からは少しおかしい人と捉われがち。

故に世間から浮いてしまったり偏見の目で見られる。

 

 一般世間という概念と照らし合わせようとするからオカシクなる。

自分という存在を認める事も大切。融合し共存出来たら最高だ。

そう出来なくてもがき苦しむのが一般的。そうしないと生きていけない世の中だから。

 

ある時、矛盾が爆発する。世間で言う発病と言われるもの。自分が何なのか分からなくなる。

クリニックに行けば投薬とストレスフリーを勧められる。休職し、しばらくして退職の道。生産性を求められる世の中だから。生産性が無いものは切り捨てられる。

目に見えない障害の苦悩でもある。

 

君の名は。やマトリックス、シックス・センス見られるパラレルワールド感に注目が集まるのは、既存概念とのギャップに心が動かされるからだ。

あっ…っと思うことに、普段感じないモノを映像と音楽、周りとの共有によって増幅しているから大きく感じる。

実は特別な話しでは無い。そういう思いをしている人は世の中にいる。それを表現する事が出来なくて自己消化せざるを得ない不器用な人がいる事を知ってほしい。

 

脳内にはパラレルワールド、タイムパラドックスは存在する。

気がつくか気が付かないか、感じるか感じないか。幻想か空想か非現実か、そんなのは関係ない。同時系列で進行している。

そしてLOOPしている。